京・壷螺暮

京都・奈良・滋賀…京の季節の京・壷螺暮(きょう・こらむ)

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

一休寺の紅葉

一休トップ

京田辺市に佇む一休寺へ。
紅葉の見頃が近づいてきました。


昨日アップした正法寺の和束町が
宇治茶の主産地ならば、
ここ京田辺は宇治茶究極の玉露の産地です。

酬恩庵一休寺。
その名の通り一休和尚が晩年に住み寺とした禅寺。
紅葉の名所として知られています。
総門から拝観受付まで続く参道は
左右に植えられた楓の道も色づきを見せています。
参道

一休和尚が使っていたと云われる浴室。
今で云うサウナらしいですが、
重文の白壁と紅葉が素敵です。
浴室

拝観受付から中門、本堂へと続く参道。
禅寺らしい端正な美しい佇まいに
楓が色づきます。
中門

下から仰ぎ見る入母屋造りの鐘楼に
色づく楓。
鐘楼

中門から本堂へと真っ直ぐ続く参道を
覆い尽くすように植えられた楓が染まります。
紅葉の向こうには重要文化財の本堂が
存在感を示しています。
本堂

方丈庭園から参道の紅葉を見つめる。
庭の白砂に紅葉、そして緑。
青空とのコントラストが素晴らしいですね。
方丈
(11月15日)

一休和尚は後半の生涯をこちらでおくりますが、
なんと81歳にして大徳寺の住職となられ、
応仁の乱で荒廃した寺を復興するために
一休寺から通われたそうです。

大徳寺で一休禅師のもとで禅を学んだ珠光がいます。
「茶禅一味」なるを悟り、茶を道として修道し、
茶祖と仰がれるようになります。
その茶道はいずれ利休へと継がれます。

一休和尚は調べれば調べるほど
素晴らしい禅師なわけです。

今回は、
宇治茶の和束町から
玉露の京田辺市への紅葉の旅でした。

出かけたときの一休寺の紅葉は
3分〜5分でした。
今はさぞ見頃に近い状態ではないでしょうか。

訪れる人は多かったですが、
団体さんに出会うことなくすんなりと撮りました。
こちらはお寺の関係者のみなさんが
実に応対が親切でとても気持ちが良いのです。

方丈へ向かう庫裏に、
一休禅師がつくったと云われる一休寺納豆を
試食できます。
お茶請けというよりは酒の肴にちょうどいいかも。
*駐車場有料と書かれていましたが
 この日はまだ無料でした。
*ワンコは建物の中以外なら境内入れます。

テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/11/18(火) 21:01:44|
  2. 京都府南部
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<善法律寺の紅葉 | ホーム | 瑞泉山 正法寺の紅葉>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kyocolumn.blog46.fc2.com/tb.php/907-02cb8bc2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)