
華頂殿の縁側から眺める、
相阿弥作庭の空間です。
門前の親鸞上人の手植と伝えられる
樹齢800年の大きな楠が訪れる人を迎えてくれます。
粟田山を借景とし山裾を利用した庭。

小堀遠州作と伝える霧島の庭。
これから紅葉を迎えるようです。

左近の桜の紅葉と宸殿。

庭には花は少なかったのですが、
部屋には蓮の鮮やかな花が咲き誇っています。
華頂殿の襖六十面に、極楽浄土をテーマに
題材の青い蓮が描かれています。

蓮の周りを飛び回るトンボに、飛び跳ねるカエルなど
静寂の中に動きを見せます。

青蓮院という名をそのまま活かせた
見事な蓮の花です。

歴史の深い寺に、ポップな空間がとてもしっくりします。
木村英輝氏のアクリルで描いた襖絵、必見ですよ。
木村英輝
テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報
- 2008/11/13(木) 19:48:19|
- 洛東
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