
楓が色づきを背景に、
最古の五重塔です。
と言いたいところですが…。
法隆寺は、毎年100万人の観光客が訪れます。
この日も団体さんが後を絶たずひっきりなしに
境内へとなだれ込んでいました。

観光客のお目当てはやはり、
点数にして2300余に及ぶ、
国宝・重文でしょうか。
たとえば、国宝の中門に安置された
日本に残っている最古の金剛力士像。

そして国宝の夢殿。
観音の化身と伝える聖徳太子を供養するための殿堂として、
神秘的な雰囲気を漂わせています。
本尊である国宝・救世観音立像を拝観できました。

重要文化財の舎利殿・絵殿。
聖徳太子が掌中から出現したという舎利を安置する建物です。
右側には聖徳太子一代の事跡を描いた障子絵が納められた絵殿。
法隆寺の寺宝を集めた大宝蔵院は
まさに飛鳥・白鳳時代の宝庫でした。
とくに優美な姿の百済観音像には魅了されました。
いやぁ〜小学生の時に来て以来でした。
テーマ:花の大和路 - ジャンル:地域情報
- 2008/10/29(水) 22:05:35|
- 奈良
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