
西院の河原に楓が色づき初めていました。
奥嵯峨野にある化野念仏寺。
参道の石段は楓が植わっており、
これから紅葉の季節は見事な色づきをみせてくれます。

境内から山門を眺めます。

本堂の前に立ち並ぶのは、
およそ八千体の無縁仏。
西院の河原と呼ばれる空間を覆い尽くす楓が
色づき始めていました。

(10月18日)
ここは他の寺とは違う独特の空間です。
平安の頃は埋葬地であった化野一帯。
山野に散乱埋没していた無縁仏を
地元の人たちとの協力でここに安祀したと云います。
「化(あだし)」とはむなしいと云う意味。
楓の紅葉もここではまたひと味違った愛で方になりますね。
テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報
- 2008/10/20(月) 21:17:30|
- 洛西
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