
大津市の真野川沿いに
深紅の彼岸花が咲き始めていました。
JR堅田駅を降りて北へ少し行くと、
琵琶湖へと注ぐ真野川に出会います。
春には桜が咲き誇り、
5月には鯉のぼりが泳ぐところで知られています。
この時季、土堤には
赤い絨毯を敷きつめたように
深紅の彼岸花が咲き誇ります。
訪れた時はまだ咲き始めでした。



比良山を背景に深紅のラインが
堅田の田園を走ります。

(9月20日)
彼岸花の名所ではないし、
雑草の中で咲き誇ります。
神社仏閣の彼岸花よりも
こういう土堤や畦道で咲く、
彼岸花て好きですね。
彼岸花は死に花とか採れば火事になるとか言われて
昔から評判は良くない花です。
墓の周辺に植えられているのは、
球根にアルカロイドという毒を持っているので
植えることでモグラや野ネズミから墓を守るわけです。
とくに棚田の畦道に植えられているのも同じ理由で、
畦道が崩壊しては大変です。
毒のある反面、でんぷんを多く含んでいて、
戦争中や非常時において
球根を湯がいて毒を抜き食用にしたそうです。
そう考えれば、
彼岸花もまた見方が変わりますよね。
ここはもう一つ、コスモス畑があります。
その記事は後日に。
テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報
- 2008/09/24(水) 21:14:57|
- 滋賀
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