
そろそろサツキが咲き始めた、
重森三玲作の方丈庭園「八相の庭」へ。
パンフレットによれば、
八相とは釈迦の生涯の八つの必要な出来事を
八相成道といい、こちらの庭はそれに因んで命名されています。
庫裡から進んでまず見えるのが南庭。
砂紋の上に天を仰ぐ巨石たちにしばし釘付けに。

北斗七星の東庭。
単に七つ並べた石柱やんかと思いませんか?
ところが、これが見方によって面白く変化します。

目的のサツキが見られるのは井田市松の西庭から。

北庭は市松の庭。
苔の市松模様に丸く刈り込まれたサツキに、
花が咲き誇りその向こうはあの通天紅葉。
苔の色が緑から黄緑、
そして焦げた茶色に変化しているところが素敵です。

(5月25日)
とくにスギ苔は乾燥に強く、
日中の陽射しの強いところでは葉を休めて
枯れたような色合いになるようです。
私的にはこの色目がなんとも好きです。
テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報
- 2008/05/27(火) 21:13:18|
- 洛南
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京都皐月紀行の続きです。
「芬陀院」で思いのほかゆっくりしてしまいましたが、まだあと2箇所行くところが残っていることを思い出し、慌て...
- 2008/05/29(木) 21:16:54 |
- 関西おいしいもの♪