
大野寺に植わっている枝垂れ桜の親木と伝えられる
桜は室生古道にありました。
奈良交通バスで室生寺前下車し、登ること30分。
室生古道沿いの小高い山の中腹に
西光寺がひっそり佇んでいます。
無住の寺は
ぽつんと本堂があるだけですが、
その本堂を守るように桜が咲き誇ります。
右の桜が城之山桜と命名された
樹齢300年以上の枝垂れ桜です。

そして、近くから見上げるとその存在感に圧倒されます。

訪れる人は主に仏隆寺から歩いて来られたハイカーたちです。
長閑な山里に咲き誇る1本の大枝垂れ桜です。

見上げればまるで鷲づかみに
されそうな怖さがあります。

この山里に300年以上風雪に耐えて、
今も薄紅色の優しい花を咲かせます。

このお寺は
宗祐寺の末寺で、
平安時代後期の僧である西光が天正8年に開基したと云われ、城之山と号されました。
それゆえに城之山桜と付けられたのでしょうか。
本来ならば仏隆寺へと歩きたいところなのですが、
今回はまだ1本見なければならない桜があるので
室生寺へ降りてバスで駅へ戻ります。
テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報
- 2008/04/16(水) 20:41:30|
- 奈良
-
| トラックバック:1
-
| コメント:0
枝垂れ桜 に関連するブログ記事の検索結果や関連ワードをまとめてみると…
- 2008/04/16(水) 21:23:00 |
- 話題のキーワードでブログサーチ!