
塩山の中腹に建つ金蔵寺は、
鳥の囀りの中、ゆっくりと紅葉が進んでいます。
塩山の竹林に囲まれた山深い細道を
登りつめたところに境内はあります。
石段上にちょこんと座った猫が迎えてくれました。

境内へ上がり本堂へ向かう
石段周辺に植わった楓たち。
今年は少し紅葉が遅めのようです。

本堂周辺は見頃を迎えた
楓の大木があちこちにありました。
本堂右奥の愛宕大権現堂あたりの紅葉。

本堂から境内を見下ろすと
この様子。
これから深紅に染まっていくのでしょう。

ところで当方は知らなかったのですが
金蔵寺は別名「西の岩倉」と呼ばれているとか。
岩倉とは悪鬼や邪悪なものを退散させる効力を持つ、
一切経が埋められたお経塚のことだそうです。
京に都を移したとき、桓武天皇が平安京を取り囲む四方に
魔封じの結界として設置しましたが金蔵寺は
西の結界になったわけです。
金蔵寺にはこの一切経が埋められているわけですね。

(撮影11月10日)
そのようなことを知って
紅葉を再度見上げれば、
またひと味違った感じになりました。
交通の不便さはありますが
一度は金蔵寺の紅葉を愉しんでください。
★ペットの入山はOKです。
テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報
- 2007/11/12(月) 20:57:26|
- 洛西
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遅くなりましたが、21日の京都散策からスタートです(汗)。
行った時、見頃だった「金蔵寺」、現在はピーク〜見頃後半といったところでしょうか?
見たくて見たくてたまらなかった「...
- 2007/11/27(火) 09:56:17 |
- 関西おいしいもの♪