
深紅の彼岸花に誘われながら
山門をくぐると
そこには彼岸花の白の世界が待っていました。
佛隆寺は
室生寺の南門として極寺と末寺の関係にあるとか。
なるほど室生寺へ向かう室生街道途中に
あることもこれで納得します。
決して広くない境内には、
白彼岸花が咲き誇っていました。



鍾馗水仙も鮮やかです。

見渡せども深紅の彼岸花はどこにも
植えられていません。
参道の深紅の彼岸花から
境内へはいると様変わりする様子も楽しみな寺です。
バスの本数がかなり少ないので
バス停から歩かれる方は
帰りのバスの時間を確かめながらでかけましょう。
春には
千年桜を愛でたいものです。
彼岸花は、
韓国では「花は葉を思い、葉は花を思う」という意で
「相思華」と呼ぶのだとか。
これは葉のある時は花はなく、花のあるときは葉はないから。
その花の美しさから海の女神を意味する、
「リコリス」という学名を持っているようです。
鍾馗水仙にしてもヒガンバナ科であるので
彼岸花(紅)、白彼岸花、黄彼岸花でもよいのかと
最近思っています。
テーマ:花の大和路 - ジャンル:地域情報
- 2007/09/27(木) 20:54:48|
- 奈良
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