
近江妙連公園で、
ひとつの花に数千枚の花びらをつける
珍しい蓮を見にでかけました。
滋賀県守山市に蓮の珍種があるというので
でかけました。
9世紀半ばに延暦寺の慈覚大師円仁が唐から
持ち帰ったと伝えられる蓮で、
常蓮のように花托や雄しべは無く、
花弁ばかりが2000枚から5000枚にもなるのです。




この蓮にはひとつの物語がありました。
妙蓮は足利義満に初めて献上されるなど、
ここ大日池で600年以上咲き続け人々に愛されましたが、
1896年突然花が咲かなくなりました。
復活を託された世界的な蓮の研究者・
大賀一郎博士は、
金沢・持明院の加賀妙蓮の蓮根を移植し、
1963年、見事にその美しい姿が蘇りました。
復活したのは実に68年ぶりということで、
大賀博士はこの蓮を近江妙蓮と名付けました。
実は持明院の加賀妙蓮は
幕末から明治初年の頃に大日池の妙蓮を
移植したものだったのです。
復活した蓮はそもそも大日池の蓮で
里帰りしたことがわかったのでした。
妙蓮を見ることができるのは、ここ近江妙蓮と
加賀妙蓮(持明院)の他に、
武蔵野妙蓮(府中市)と書かれていましたが、
武蔵野妙蓮の咲く場所は調べましたが不明です。
ご存じの方はご一報ください。
- 2007/08/08(水) 21:57:02|
- 滋賀
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みずの森9:50分発のハスバスに乗り近江妙蓮公園へ
- 2007/08/09(木) 02:50:54 |
- まるも日記
今日は、お盆前唯一?のもぐらどんのお休み。それなのに、かわいそうに私の一言で家族で遠出?するハメに・・・苦笑。か〜なり久しぶりに、滋賀県に足を踏み入れました〜。↑天然記念物の「近江妙蓮(おうみみょうれん)」の双
- 2007/08/10(金) 01:30:06 |
- 関西おいしいもの♪