
吉野山へのハイキングコースの途中にある
大海人皇子ゆかりの桜木神社。
ひっそりと佇む神社の紅葉は
なにものにも代え難い。
宮滝から吉野山まで通じる古道途中には、
あちこちに万葉の歌人が詠んだ句碑がある。
とくに大友旅人はこの地をこよなく愛したと言う。
桜木神社は天武天皇を祀っている。
大海人皇子の頃、
吉野に身を隠していたが、大友皇子の伏兵に攻められられると、
傍らの大きな桜の木に身をひそめ危うく難を逃れたと言う。
楓があちこちに植わっており訪れたときは少しピークを過ぎ、
散り紅葉の美しさを堪能した。



古道に沿って流れる象の小川。
吉野杉の美林と小川の清らかな流れは、
そのまま万葉の世界に入る。


(撮影11月26日)
小川の流れの音を聞きながら愛でる
紅葉はまたひと味違った。
マチコさんの気ままにデジカメblogには、
桜木神社の紅葉を綺麗に映し出している。
テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報
- 2006/12/02(土) 17:23:27|
- 奈良
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