
京都御苑東側、
文豪・紫式部が住んでいた廬山寺の
桔梗が早くも咲き始めた。
山門を入り甘い匂いに誘われて近づくと、
石灯籠脇に
菩提樹の花が咲いていた。
蜂もこの甘さには夢中のよう。
マクロで撮影していても離れようとしない。

本堂前の源氏の庭。
砂と苔の色の鮮やかなコントラストが美しい。
この時期は訪れる人も少ない。
源氏物語、紫式部日記をここで
執筆したものと言われているが、
静かに庭を眺めているとフッと仕事のアイデアが浮かんだ。
おもしろいものだ。


源氏雲をかたどった杉苔に紫の桔梗が咲く。

(撮影 6月24日)
京都あちこちblogでは6月27日の桔梗をどうぞ。
桔梗を近くで愛でるのなら智積院だろうが、
ここは本堂からじっくりと眺めていると、
桔梗は源氏庭のひとつに過ぎない感がする。
愛で方いろいろ、いと愉しい。
テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報
- 2006/06/29(木) 21:09:15|
- 洛中
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紫式部ゆかりの廬山寺へ桔梗を見に行きました。紫式部の曽祖父、権中納言藤原兼輔(堤中納言)が建てた邸宅が現在の廬山寺の位置にあり、紫式部もそこに住んでいたといわれています。白砂と苔で作られた源氏庭に桔梗が咲き始めていました。玄関を出て左に行くと墓地に続く道
- 2006/06/30(金) 23:45:17 |
- 京都あちらこちら